白蟻被害に遭う前に!早めに対策したい空き家の管理

木造は要注意!白蟻被害が多い空き家の実態 木造は要注意!白蟻被害が多い空き家の実態

空き家を白蟻被害から守れ!~白蟻点検・調査を行なおう~

忙しいことにかこつけて、空き家を放置してはいませんか。白蟻が発生すると景観を損なってご近所さんに迷惑がかかり、自然災害で倒壊するおそれもあります。まずは空き家に白蟻がいるか調査して、状態に合わせた対処を考えましょう。

白蟻調査・点検に関する疑問を解消

白蟻調査・点検の費用相場ってどのくらいですか?
白蟻の点検費用は、作業内容によって変わってきます。無料診断を行って被害が見られたら予算に応じた駆除方法を検討して、詳細を決めていきます。坪単価いくら、というスタイルで見積もりされることが多々ありますが、単純比較はできません。どうしても一つの目安にしたい数字を挙げるとしたら、坪単価6000円〜8000円くらいです。
白蟻調査・点検に掛かる時間を教えてください
床下点検の所要時間は、1時間〜1時間半くらいです。床下に入りにくい構造だと、もっと時間がかかります。隅々までチェックするため、ゆとりを持ったスケジュールにしてください。点検終了後に現状説明を受けて、駆除プランを決めていきます。お話をじっくり聞いてぴったりのプランを決めるためにも、ある程度の時間は必要です。
調査・点検が終わったら必ず駆除作業を依頼しないといけないのでしょうか?
必要ないと感じた場合は、点検だけで大丈夫です。デジタルカメラなどの画像を一緒に見ながら、現状を見極めます。その場で契約を見送って、後日届いた詳細報告書をもとに駆除を検討する方法もあります。プロのアドバイスを参考にするとは言え、最終判断は依頼主次第です。無料調査の段階では費用は発生しないので、まず相談してみましょう。

白蟻調査・点検の作業内容

まずは床下の状況確認

白蟻は地中を通って侵入するため、床下のチェックを最初に行ないます。キッチンの床下収納、和室の畳の下などから地下に入って、詳しい状況を確かめていきます。土台や柱にダメージがないか目視にて確認、デジタルカメラで記録用の写真を撮ります。浴室や玄関など床下の状況が分かりにくい箇所は、室内からできる限り状況をチェックします。特に木造建築の被害が多いので、念入りに確認しておきましょう。

次に白蟻被害を受けやすい場所の確認

床下を点検したら終わりではなく、被害を受けやすい箇所を調べていきます。住まいの外周に白蟻のエサになりやすい設置物がないか確認して、現状を把握します。家庭菜園、物置などは白蟻の被害に遭いやすく、気になるサインがないか調査します。蟻道、蟻土などが見つかった場合は被害を受けている範囲を特定して、解決策を考えます。

手遅れになる前に点検や調査が必要

白蟻被害は床下から始まるため、目立ったトラブルサインは見られません。蟻道を作り始めた頃には木材を随分喰い散らかして、土台がスカスカになっています。羽アリが飛び出してはじめて被害に気付くケースも多く、大掛かりな対処が必要です。見えないところのトラブルサインを早めに発見するためにも、定期的に白蟻調査や点検を受けましょう。

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