空き家の適正管理を目指すなら白蟻対策と予防は必須

木造は要注意!白蟻被害が多い空き家の実態 木造は要注意!白蟻被害が多い空き家の実態

白蟻から空き家を守る具体的な予防方法を紹介

空き家を適切に管理しなかったため、発生するトラブルはいろいろあります。自分が困るだけでなくご近所さんに迷惑がかかります。空き家を持っているなら実践したいメンテナンス方法、白蟻など害虫の予防法を紹介します。

白蟻予防と管理方法

空き家の換気を行なう
空き家の白蟻対策をするなら、定期的な換気を意識しましょう。玄関から入った風が窓から抜けるように通り道を作って、こもった空気を入れ替えます。一カ所窓を開けるだけでは空気が循環するだけなので、確かな効果は得られません。傷んだ家財が床に散乱している場合は、できる限り処分したうえで室内環境を整えましょう。
水道が通っているなら通水作業も行なう
水道管に水を通すだけでも侵入経路が塞がるため、キッチンや洗面所などの蛇口を回してください。3分くらい水を流したままにしておくだけで十分なので、作業の手間はかかりません。何年も通水しないで放置すると、水道管内部が錆びて腐食します。通水作業をしたからと言って水道料金はかからないので、定期的に行ないましょう。
虫の死骸やほこりを片付ける
しばらく入っていなかった空き家に行くと、害虫の死骸がたくさん転がっています。殺虫剤などを使って駆除した直後なら、数えきれないほどの死骸が出ます。そのまま放置すると死骸をエサに害虫が再び繁殖して意味がないため、全てきれいに処理する必要があります。ほうきやちりとりなど清掃用具を持参して、ほこりと一緒にはきとります。

管理と併せて白蟻駆除業者に点検

駆除

空き家を管理するだけでなく、プロに調査を依頼しましょう。見えないところの害虫までしっかり探すことで、正しい管理ができます。自分では管理する時間が取れないようなら、民間の代行業者を検討します。換気や通水作業、掃除など基本的な作業をお願いできるシステムなので、遠くにある空き家の管理も手軽です。

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